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碓氷峠の鉄道4施設重要文化財に指定されました [旅行]

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2018年05月18日18時05分にNHKのWEBで配信されていて、碓氷峠の鉄道4施設重要文化財に指定されたことを知りました。

既に日本の近代遺産50選に選ばれていますが、明治時代に設けられた碓氷峠の鉄道施設のうち、新たに4つの施設などが国の重要文化財に指定されることになりました。

 

群馬県と長野県の県境にある碓氷峠を通る鉄道は、明治26年に開通し、長野新幹線の開通にともない平成9年に廃止されました。

 

この区間の鉄道施設は、急勾配を登るために2本のレールに加え歯車をかみ合わせるレールを使う、ドイツの山岳鉄道で使用されていたアプト式の技術が取り入れられたほか、山あいを通すために多くの橋やトンネルが建設されたことが特徴です。

 

今回、国の重要文化財に指定されるのは安中市にある、
開業当初に建設された第七橋梁と第十三橋梁の2つの橋と第十七隧道と呼ばれるトンネル、

さらに昭和に設けられた熊ノ平変電所本屋の合わせて4つの施設と関連の施設や資料とのこと。

 

橋やトンネルには通常より高い温度で焼き強度を高めたレンガが使用されているほか、変電所には当時、最新の電気の変換装置が導入されるなど技術の高さや歴史的価値が評価されたということです。

 

碓氷峠の鉄道施設は、すでに17の施設などが国の重要文化財に指定されていて今回で、現在も残る施設のほぼすべてが指定されたことになります。

 

 

安中市では「施設の歴史的価値を改めてPRしていくとともに、維持や管理の体制を強化して、次の世代に伝えていきたい」としています。


 


 

JRの乗り放題パスを手に入れ、連続する3日間、在来線乗り放題で7,710で旅行できることになったことは前記事で書いた通りです。

 

相変わらず今日も湘南はお天気悪そう、ということで雨雲の切れている群馬県へ。

 

今日は以前からずっとずっと行ってみたいと思っていた碓氷峠で鉄分補給です。

 

関東から軽井沢へは碓氷峠経由が一般的でした。が、長野新幹線が開業することになり1997年に碓氷峠経由のルートは廃線に。何とか行きたかったのですが当時は子育て真っ最中で叶わず。

1990年代は仕事と子育てに追われて流行の音楽もドラマも・・・何の記憶もない空白の10年間です(笑)

 

でも廃線跡がアプトの道としてハイキングコースとして整備されていることや、横川駅に隣接して碓氷峠鉄道文化むらとして当時の状況を知ることができるとならば、これは行かねば!

JRフリーきっぷのおかげでやっとチャンスがやってきました。

 

湘南から高崎までは東京上野ラインで直通。高崎からは横川駅まで並行して走るR18

 

横川駅に到着するとC6120、

プレートには昭和24年三菱と書かれています。

 

 

後ろはEF6019ね

 

 

まずは横川駅(標高386m)で腹ごしらえ、天ぷらうどん。


真っ黒な出汁にびっくりの京都人ですが(笑)

しいたけが入っていておいしかったです。

 

碓氷峠鉄道文化むらを横目で見ながら、峠路探訪 ウォーキングトレイル アプトの道(起点)

 

こちらがシェルパ役のEF63、いつも横川駅側にいて登りは後押し、下りはブレーキ役で大活躍。

 

旧熊ノ平駅まで6.0kmということは行って帰って12km(笑)

 

300mほど歩いたところに碓氷関所がありました。関所の西門は徳川幕府、東門は安中藩が管轄した。箱根関所と並ぶ日本三大関所跡の一つです。

 

目の前は旧中山道ですね。

 

久々に出たぁ〜寝転びオンナです(笑)

 

途中でトロッコ電車が抜いていきました。

 

丸山信号所(標高425m)と旧丸山変電所。

碓氷峠を行き来する列車に電力を供給するために明治44年に建てられたもので国の重要文化財に指定されています。

第一橋梁を過ぎたらいよいよハイライトの始まり。

第一隧道

 

第二隧道

 

碓氷第二橋梁

碓氷湖

 









第五隧道

 

 

めがね橋

200万8000個のレンガで造られている、日本最大の四連アーチ式鉄道橋。

 

長さは91m、高さ31m、

明治25年に完成。


 

せっかくなので下まで降りてみました。




余部鉄橋とめがね橋の比較。

 

めがね橋の上から旧信越線の鉄橋

 



第六隧道

 

横坑ー甲

 

 

 


 

第十隧道

 

熊の平(標高689m)

信越本線が通わなくなり、今はアプトの道の折り返しポイントとして生まれ変わりました。

当初は単線であった横川〜軽井沢間で唯一の平坦地であった熊ノ平駅では、上下線の列車が待ち合わせてすれ違いをしていたそうです。

 

信越本線が複線化すると熊ノ平駅は変電所の機能を残して駅としての機能は必要とされなくなりました。

 

 





本当なら旧北陸トンネルのように自転車で走って見たかったのですが、アプトの道は遊歩道のため自転車もバイクも禁止。

 



帰りもまたアプトの道を歩いて戻ります。

碓氷峠鉄道文化むらに行ってみました。

鉄分補給でお子ちゃまに戻れます(笑)

これは何度か挑戦してるんですが、いつもいっぱいです^^;

資料館では碓氷峠のアプト線の様子が見られました。



夕方になってお腹が減ってきたので定番の


お漬物の入れ物がかわいい。

容器は重いなぁと思いながら・・・やっぱり持って帰ってきてしまいました(笑)


鉄分補給しながらよく歩きました。バイクのツーリングでも来てみたい場所でした。barbie号とのツーショットも撮ってみたいですが、やはりここは電車で来て往時のルートを実際に歩いてみてよかったです。
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